四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
続きまして、2点目、本格的な少子高齢化に対する展望についてでございますが、議員仰せのとおり、少子高齢化への対応は、本市にとりましても最重要課題であることから、市長として先頭に立って取り組んでまいります。
続きまして、2点目、本格的な少子高齢化に対する展望についてでございますが、議員仰せのとおり、少子高齢化への対応は、本市にとりましても最重要課題であることから、市長として先頭に立って取り組んでまいります。
◎総務部長(岩井勝明) 議員仰せのとおりでございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 分かりました。20人増ということですけれども、やはりICTの導入等によりしっかりとした工数、作業時間の削減を目標にしながら進めてください。
◎総務部長(岩井勝明) 議員仰せのとおりでございます。 ○清宮一義議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 4号の①のところで、苦情相談なんかは各部の調整担当が行っているというふうに回答なさいましたけれども、そこでできているという認識なのですね。そこでうまいことできているという、対応できている。 ○清宮一義議長 岩井総務部長。 ◎総務部長(岩井勝明) そのとおりでございます。
クリーンセンターの操業に関する事項につきましては、議員仰せの平成元年8月30日締結の協議協定書を基本としておりますけれども、その内容について、みそら自治会と市の間で確認する必要が生じた際に、お互いに話合いを進めて確認書の取り交わしに至ったものというふうに考えております。
続きまして、第3項目の5点目、ヤード、残土埋立てへの対応状況についてでございますが、ヤードへの対応状況につきましては、9月20日に吉岡地先にある議員仰せの当該ヤードを私以下、担当職員で訪問し、現地を確認させていただきました。
議員仰せのとおりでございます。同じということでございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 意見と要望を申し上げます。市役所には、派遣労働が入っている部署は理由のある一部となっていますが、国内では派遣を中心に非正規雇用しかない雇用がない中で、最も影響を受けているのが若者です。
坂本議員仰せのとおり、こちらの関係については地元からもお話を伺っておりまして、私どももできる限りのことはさせていただきたいとは思いますが、まずは地元と私ども市のほうで緊密に状況等を把握して、情報共有を図りながら、できる範囲での対応はさせていただきたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
議員仰せのことも今考えさせていただきながら、研究をしながら、プール活動が子供たちが楽しくしている活動でございますので、子供たちの健全な発達の一助は、やはり関わる大人がみんなそれぞれ支えていくということが、私は四街道市の子供たちが非常に豊かになっていくのではないかな、そういうふうに意識しているところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。
議員仰せのことにつきましては、現在の職員が定年退職した後に、再任用で新たな部署に配置するというときにでも行っておりまして、それは職員の適材適所、職員が一番能力を発揮できるような部署に配置することを前提に考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 意見を申し上げます。
ちょっとそこの指導の状況とかをお話しさせていただきますけれども、今森本議員仰せの吉岡の事業所でございますけれども、吉岡にあるプラスチックを選別出荷するヤードというふうに捉えてございます。
議員仰せのとおり、区・自治会において加入者の減少や、それから、高齢者の進行は自主防災組織にとって課題であると認識しております。しかしながら、未結成の区・自治会の中には社会経験が豊富で防災意欲が高く、元気な高齢者がおり、背中を押せば共助のために活躍できるものと期待もしています。
続きまして、3点目、市政運営における改革や改善の進め方についてでございますが、清宮議員仰せのとおり、就任後半年間、市政運営を行う中で、これまでの常識にとらわれず、抜本的な改革を行うべき課題と既存事業に少しずつ工夫を凝らし、改善を図るべき課題があると認識しております。事業の改革、改善に当たっては、それぞれに適した手法を考え抜き、進めなければならないと考えております。
議員仰せのとおり、今私が申し上げた推計値に基づいて試算をして、そのような数字となっております。 以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 参考のために、四街道市の人口増加は千葉県市町村の中で何番目か、ナンバーワンはどこか、そして最下位はどこか、市内のどこに団地ができる、企業施設があるなど、増加している要因をお伺いします。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
先ほどご答弁させていただきましたのは、議員仰せのとおり市役所を一事業所として策定しました地球温暖化防止実行計画の事務事業編というものでございまして、市域、四街道市全体を考えるものにつきましては四街道市地球温暖化防止実行計画の区域施策編というのが、これもつくらなければならないものの一つでございまして、こちらにつきましては今年度をめどに策定を予定しておりまして、これも国の目標値に準ずる形で2030年までに
森本議員仰せのとおり、警察とできるだけコミュニケーションを取って、特に信号等につきましては事前に地元の方々に説明等もございますことから、そのような場合についてはできる限り事前にご報告をさせていただければと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 よろしくお願いします。
◎教育長(府川雅司) 議員仰せの子供たちの理解度でございますけれども、小学校の例えば小中一貫教育の基本方針では、前期、中期、後期というふうにありまして、先ほど壇上でも学習面、生活面、そして中期の目標と、中期の目標は中期というのは5年生、6年生、中1なのです。
また、その調査結果から、より専門的な調査が必要と判断される場合には、議員仰せの専門的知識、法令や行政事務に詳しい専門家の方の参加につきましても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 広瀬義積さん。 ◆広瀬義積議員 ぜひよろしくお願いします。
議員仰せの無償化につきましては、市の財政状況を踏まえますと現段階では難しいものと考えております。 続いて、⑤についてお答えします。介護保険の要介護認定につきましては、訪問調査員による訪問調査の結果や主治医の意見書を基にコンピューターによる1次判定を行い、専門家による認定審査会で審査されて決定いたします。
初めに、1点目、コロナウイルス対策で発熱のある方と自宅療養者への本市の対応についてですが、発熱がある方から相談を受けた際は、診療時間やお住まいの地域に合わせて発熱外来を紹介していますが、議員仰せのとおり、オミクロン株が急増したときには、予約がいっぱいのため、すぐに近くの医療機関を受診できない事例がありました。
◎経営企画部長(石渡省己) 議員仰せのとおりでございます。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。 ◆保坂康平議員 ありがとうございます。 質問項目5つ目、市施設、設備の維持補修の管理指針と判断方法についてですけれども、補修費が多額になるために補修できていない施設の中の部屋ですとかが多々あります。